ペットは”飼う”といった関係が”家族・パートナー”という存在に変化しています。無条件な愛情を向け私たちを癒してくれる愛しい存在のペットを大切に供養したい、一緒に眠りたいという要望から「虹の橋」区画として誕生しました。
「天国の手前の緑の草原にある虹の橋のたもとでペットと再会し一緒に虹の橋を渡っていくのです」--虹の橋の散文詩--より
南大阪では初となる大切なペットと一緒に入ることが出来るお墓です。家族の一員となるペットは人の心を癒す存在です。「亡くなってからもペットと一緒に眠りたい。」と強いご希望を叶えることが出来るお墓となっています。
同じ区画の中で埋葬されますが納骨室は故人とペットを分けて納骨となっております。また故人、ペットともに何体でも納骨ができます。
どんなタイプのお墓も作成可能です。和型洋型問わず建てることができます。
立体の造形も作成できますが、綺麗に鮮明に残すならペットの写真を元に彫る石のプレートがおすすめです。